ユダマッスルの今日も頑張りマッスル!

カミカゼ

こんばんは!ユダマッスルの油田です!昨日は各地で春一番が吹いたそうですね。私には強い風が吹くと思い出すエピソードがあります。今日はその事について書いてみます。

決意

2012年4月3日、私は何とも言えない緊張感をもって地下鉄御堂筋線梅田駅で電車を降りました。理学療法士を目指していた頃に通っていた母校の夜間部教員としてお世話になる事になったのです。ヨドバシカメラの横を通り空中庭園展望台がある梅田スカイビルへと続く地下通路を急ぎました。7年前と変わらない地下通路。何とも言えない圧迫感が懐かしかったです。地下通路を抜けると目の前には梅田スカイビル。展望台が作れるほど背の高いビルです。その奥にウェスティンホテル大阪。そこを抜けると母校があります。

ちょうど梅田スカイビルの真下に差し掛かった時です。ビル風でしょうか?驚くほどの凄まじい風が四方八方から吹き荒れてきます。その時です!私の頭髪がまるで海原はるか師匠のごとく、あっちへこっちへ翻弄されました。私は鞄を持たない片方の手で必死に頭髪を抑えました。気のせいかもしれませんが、すれ違う人達の視線を頭部に感じながら私は小走りで何とかその場を後にしました。その時に頭髪の限界を感じました。それまでも何となくお風呂に入った後には寂しい感じがしていました。すぐ乾くし。そして有るものを活かすのではなく、思い切って頭髪を剃る事を決心しました。入職初日に髪の毛がある状態で学生さんや教員の皆さんに挨拶をし、翌日にツルツルになっている。皆さんあの時は驚かせてしまい大変申し訳ございませんでした。

今思えばあの時ビル風が吹かなければ今も現実を受け入れず、おかしな事になっていたかもしれません。まさにあのビル風はカミカゼだったのかもしれません。最後まで私の戯言にお付き合いいただきありがとうございました。


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